カルニチンは、体脂肪を燃やす働きを持つ成分を持ち、脂肪の代謝にかかわるアミノ酸の一種で、狭心症や心不全の症状を軽くします。
おもに、筋肉や心臓で、脂肪酸がミトコンドリア内に運んだり、また、中間代謝物のアセチルCoAをミトコンドリア外に運ぶ役割を担います。
通常、肝臓で合成させるので不足しませんが、年齢とともに、体内での合成が減少します。20代がもっとも多く、その後は次第に減っていき、不足してくる場合もあります。
カルニチンが不足すると、脂肪の燃焼が進まず、太りやすくなります。したがって、メタボリック症候群などで脂肪が気になる人は、カルニチンの摂取を心がけることが望ましいです。
